八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
第2款総務費では、財産管理費において、財政調整基金積立金及び市債管理基金積立金を増額するものであります。 第4款衛生費では、特別会計整備費において、市民病院事業会計負担金を増額するものであります。 第6款農林水産業費では、特別会計整備費において、下水道事業会計補助金を増額するものであります。
第2款総務費では、財産管理費において、財政調整基金積立金及び市債管理基金積立金を増額するものであります。 第4款衛生費では、特別会計整備費において、市民病院事業会計負担金を増額するものであります。 第6款農林水産業費では、特別会計整備費において、下水道事業会計補助金を増額するものであります。
また、国の補正予算を活用し、長根公園園路及び伊調ロード整備に係る設計費や保育所・放課後児童クラブにおける感染拡大対策等に必要な予算を計上したほか、市民病院など公営企業に対する繰出金、基金積立金等を措置いたしました。 歳出補正予算に対応する歳入といたしましては、地方交付税、国庫支出金、市債等により措置いたしました。 続きまして、人事案件及び条例案等の主なものについて御説明申し上げます。
24節積立金は、59万8000円を増額するもので、このうち当委員会に関係いたします財政調整基金積立金、市債管理基金積立金、地域振興基金積立金の増額は、それぞれの基金の利子の確定によるものでございます。
2款1項3目財産管理費24節積立金は59万8000円を増額するものでございますが、そのうち、都市緑化基金積立金10万円の増額は、寄附金を積み立てるものでございます。
議員御提案の市独自に基金積立金を利用して18歳以下の全ての子どもの均等割を無料とすることにつきましては、基金積立金がインフルエンザの流行など、予想外の給付費増に備え保有しているものであること、国民健康保険の都道府県単位化に伴い、青森県においても保険税水準等の統一を目指していることなどの理由から、難しいと考えております。
各特別会計中、国民健康保険特別会計では、財政調整基金積立金、国民健康保険税の未納状況、地方卸売市場魚市場特別会計では、A棟、歳入合計に係る使用料に占める割合の推移、魚市場使用料、学校給食特別会計では、学校給食費の未納徴収、中央卸売市場特別会計では、野菜部門の収入の減額の理由、霊園特別会計では、合葬墓の芝生マウンドの雨水対策、介護保険特別会計では、要介護認定状況、新型コロナによる保険料の減免についてであります
2款1項3目財産管理費の24節積立金のうち、社会福祉基金積立金200万円及びこども未来基金積立金50万円の増額は、いずれも当該基金に対する企業・個人からの寄附金を積み立てるものでございます。 1項5目市民サービスセンター費33万5000円の増額は、島守コミュニティセンターの除雪業務等委託料を新たに計上するものです。
次に、1項3目財産管理費について、24節積立金は303万円を増額するもので、このうち当委員会に関係する是川縄文の里整備基金及び奨学ゆめ基金への寄附金を積立てするものでございます。 次に、1項12目青葉湖展望交流施設費は40万9000円を増額するもので、12節委託料に、同交流施設の維持管理経費として除雪業務等委託料を計上するものでございます。
次の262ページに参りまして、第6款基金積立金は、財政調整基金を積み立ててございます。 次の263ページに参りまして、第7款諸支出金は、国保税の過誤納金還付金のほか、療養給付費等の確定に伴う返還金でございます。 説明は以上でございます。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 ◆苫米地 委員 通告をしています96番、97番についてお願いいたします。
3目財産管理費は、11節の火災保険料のほか、次の109ページに参りまして、24節積立金は財政調整基金、市債管理基金、産業立地振興基金など、各基金への積立金でございます。
歳出の主なものについては、総務費としてマイナンバーカード取得促進事業に要する経費、寄附による育英基金及び子ども夢チャレンジ基金への積立金、民生費として子育て世帯臨時特別給付金事業に要する経費、農林水産業費として全国和牛能力共進会出品事業に要する経費、教育費として寄附による図書の購入に要する経費の追加であります。
次の(2)の基金積立金は、財政調整基金、市債管理基金、退職手当基金のほか、先ほど御説明いたしました寄附金等を原資にこども未来基金、奨学ゆめ基金などへ積立ていたします。 なお、その結果、財政調整基金及び市債管理基金の令和3年度末の残高は71.5億円となります。
次の、(2)財政調整基金積立金及び(3)市債管理基金積立金は、市税及び地方交付税等の一部を積立てするものでございます。 以上が補正予算専決処分の概要でございますが、歳入歳出ともに現時点での見込みでございまして、今後変動が生じることから、最終的にそれらの状況を見ながら調整を行い、3月31日付で専決処分を行いたいと考えております。
次の277ページに参りまして、第6款基金積立金は、財政調整基金の利子分を積み立てるものでございます。 次の278ページに参りまして、第7款諸支出金は、保険税の過誤納金還付金でございます。 議案第6号の説明は以上でございます。
2目文書広報費は、10節の広報はちのへ等の印刷製本費、次の50ページに参りまして、12節の広報配達等委託料など、3目財産管理費は、11節の公有財産に係る火災保険料、24節の財政調整基金積立金、市債管理基金積立金、次の51ページに参りまして、奨学ゆめ基金積立金、森林環境整備基金積立金など、各種基金への積立金が主なものでございます。
第2款総務費では、総務管理費において、市債管理基金積立金等を増額するものであります。 審査の過程において委員から、定年以外の退職者について質疑があり、理事者から、若い方の転職や家庭の事情により毎年10名から20名前後で推移しているとの答弁があったのであります。 第4款衛生費では、保健衛生費において、市民病院事業会計負担金を増額するものであります。
2款1項3目財産管理費24節積立金のうち、社会福祉基金積立金45万4000円の増額は、ふるさと寄附金57件分、防災対策基金積立金69万8000円の増額は、ふるさと寄附金78件及び寄附金1件分、健康づくり推進基金積立金251万1000円の増額は、ふるさと寄附金27件及び寄附金3件分、こども未来基金積立金527万8000円の増額は、積立金利子の利率変更に伴う差額分を調整するほか、ふるさと寄附金513件分
それでは、1項3目財産管理費24節積立金のうち、貿易振興基金積立金は9万3000円の増額で、同基金に係る預金利子の確定による減額調整及び貿易振興のためとして市に寄附されたふるさと寄附金13件分、約9万9000円を積み立てるものでございます。 次に、産業立地振興基金積立金は3万5000円の増額で、同基金に係る預金利子を積み立てるものでございます。 以上で説明を終わります。
次に、24節積立金は14億7416万1000円を増額するものですが、このうち当委員会に関係する積立金は、財政調整基金積立金、市債管理基金積立金、国際交流基金積立金、公会堂事業基金積立金、是川縄文の里整備基金積立金、南郷地域活性化基金積立金、スポーツ振興基金積立金、協働のまちづくり推進基金積立金、奨学ゆめ基金積立金、震災復興基金積立金、地域振興基金積立金、屋内スケート場事業基金積立金、新美術館整備基金積立金